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ワイルド・スピードMEGA MAX(2011年)紹介 【ネタバレ注意】




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 引用先:http://response.jp/article/img/2011/08/11/160827/355440.html

今回はワイルド・スピード全作品を延べ数40回以上は観た自分が、ワイルド・スピードMEGA MAX(5作目)を結末までがっつり紹介したいと思います。

自分はこのMEGA MAXを観てから、ワイルド・スピードに非常に興味を持ち、大好きになりました。この映画はそれだけかっこいいんです。

なんと言ってもFBIのホブス捜査官(上画像の左のマッチョ)がカッコよすぎる!!!

 

【ネタバレ注意】

まだワイスピを観たことがない、これから観るという方へ。この記事はネタバレ要素を多く含んでおりますので、内容を知りたくないという方、回れ右です。

 

 

まず初めに

この作品は作られた順番で言えば5作目ですが、ワイルド・スピードの世界の時系列でいうと、4番目です。物語は4作目のワイルド・スピードMAXの続きとなっています。そして更に、このMEGA MAXの続きがEURO MISSIONとなります。

 

時系列でみたワイルド・スピードの作品順⇩

  1. ワイルド・スピード(1作目)
  2. ワイルド・スピードX2(2作目)
  3. ワイルド・スピード MAX(4作目)
  4. ワイルド・スピード MEGA MAX(5作目)☜ここです
  5. ワイルド・スピード EURO MISSION(6作目)
  6. ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT(3作目)
  7. ワイルド・スピード SKY MISSION(7作目)

 

主な登場人物の紹介

ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)

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愛称:ドム この作品ではブライアンではなく、明らかにドムが重要な役割を果たしており、主人公としての位置付けがなされている。前作で警察に捕まり25年の服役刑に処されたが、刑務所までの輸送中にブライアン達の協力によって脱獄、逃亡する。

 

ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)

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ワイスピの主要キャスト。前作で麻薬密輸組織のボスであるブラガをドムとともに逮捕したにも関わらず、ドムが懲役25年の服役刑に処された事に腹を立て、FBI捜査官という職を捨てドムを逃亡させる。国際指名手配され、追う立場から追われる立場へ。また、恋人であるミアが妊娠したことを受け、今回の最後の大仕事を終えた後は、犯罪者という立場から足を洗い、姿を消してミアたちと平凡に暮らす事を決意する。

 

ミア・トレット(ジョーダナ・ブリュースター)

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ドムの妹。ブライアンの恋人。ドムの逃亡にも協力したため、彼らと同じく国際指名手配されている。物語の最初の方で、妊娠が発覚する。ブライアンと子供と、静かな生活をする事を望んでいる。

 

ハン(サン・カン)

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前作の冒頭で、ドム達と石油トレーラーを強奪していたことから、その時の仲間という設定、と推測するのが妥当であろう。この作品では、特に重要という役柄を与えられているわけではない。話の展開とともに、ジゼルに好意を寄せていく。

 

ローマン・ピアース(タイリース・ギブソン)

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愛称:ローム ワイスピX2ではブライアンの相棒として出演していた、ブライアンのガキの頃からの友人。ペテン師、ウソ・口が上手いやつとしてブライアンに呼び出された。この作品のメンバーの中ではムードメーカー。

 

ジゼル(ガル・ガドット)

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前作で、麻薬密輸組織のボスであるブラガの部下として動いていたが、途中でドムの人間性に惹かれ、ブラガを裏切ってドム達に寝返った。この作品では何でも屋として招集されるが、“女”であることを武器・強みにして活躍する。

 

テズ(リュダクリス)

ブライアンの古くからの知り合い。マイアミでカーレースや水上レースを仕切っていた。その他にもあらゆる商売に手を広げていたため、電子機器などのあらゆる情報に詳しい。車をいじるのがとても好き。

 

ヴィンス(マット・シュルツ)

ドミニクの子供の頃からの友人。ファミリー。妻と子供がいるが、物語の中盤での銃撃戦において、敵対するレイエスの部下の流れ弾をくらい・・・・。

 

ホブス(ドウェイン・ジョンソン)

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FBI外交保安部 特別捜査班のTOP。FBIは外国において指名手配者を追うときは、いつもホブスに任せている。ホブスに狙われた犯罪者は確実に捕まる、と言われているほどの凄腕。元FBI捜査官のブライアンもホブスの事は知っており、ブライアンいわく「執念深く、怒りに燃える男」

 

エレナ(エルサ・パタキー)≪武井咲が吹き替え!!≫

新米警官だが、ホブスの部下として起用される。理由は「笑顔が素敵だから。」

 

レイエス(ホアキン・デ・アルメイダ)

今作でドムやブライアンの敵対する人物。リオ・デ・ジャネイロにおいてかなりの権力者。その力は警察本部にまで及んでいる。リオで彼に逆らう者など居ないというほど。

 

ストーリー

3人が国際指名手配

前回の作品ワイルド・スピードMAXの最後で、ドミニク・トレット(ドム)が逮捕され、25年の服役刑に処されロンポック刑務所に輸送されるのだが、この作品はその続きから始まる。警察車両によって輸送されているドムを脱獄させるために、ブライアンとミア、そしてドムの仲間がその警察車両を横転させるシーン。いきなりド派手だ。

ドムは逃亡に成功し、その事件は広くニュースで伝えられ、国際指名手配される。もちろんブライアンやミア達も指名手配される。ブライアンはこの事件を起こすまで、つまりワイルド・スピードMAXではFBI捜査官だったが、ドムを開放するため自ら進んで犯罪者の道を選んだ。

ドムを逃がした後、どういった経緯でかはわからないが、ドムは一人で、ブライアンはミアと共に、という風に分かれて逃げた様子。

ブライアンとミアは、行く場所がなかったため、リオ・デ・ジャネイロのスラム街に住んでいた古くからの友人ヴィンスの元を訪れる。金に困っていた2人はヴィンスが持ちかけてきた仕事の話しに乗り、そこにちょうどドムもやってくる。

 

レイエスとの対立のきっかけ

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引用先:http://wild-styles.com/post-3142/

仕事とは、ヴィンスの知り合いたちと共に2台の高級車を盗むこと。このヴィンスの知り合いが、実は悪徳事業家レイエスの部下である。リオでは盗難車が簡単に高く売れるようだ。後で判明することだが、その車は実は麻薬取締局が押収したものであった。

場面は列車に移る。なんと列車で運ばれている車がターゲットらしい。動いている列車の横に車をつけ、車が乗せられているところに穴を空けてそこから車を引っ張りだす。2台目の車を列車から降ろす時に、仲間が裏切る事に気づいたドム達は、ミアに車(GT40)に乗って逃げるように指示し、乱闘開始。騒ぎに気付いた麻薬取締官たちが駆けつけるが、レイエスの部下に殺される。

ドムとブライアンはなんとか列車から脱出するも、脱出先にレイエスの部下が大量に駆けつけ、捕まってしまう。そこで初めてレイエスに出会う。レイエスはリオで最も権力を持っているとも言われる悪徳事業家である。レイエスの狙いは、どうやらミアが乗って行った車(GT40)を取り戻す事らしい。

 

FBI捜査本格化、ホブス登場

なんとかレイエスの部下の元から逃げ出すも、ニュースでは列車を襲った事や、麻薬取締官の死は全てドム達の仕業と報道されてしまう。そのせいで、FBIの動きは本格化し、FBI外交保安部特別捜査班のTOPであるホブス捜査官がリオに派遣される

逃げ出したドムとブライアンは、ミアが待つスラム街へ戻り、そこにヴィンスも戻ってくる。夜中にヴィンスがGT40から“マイクロチップ”を持ち出そうとしているのを目撃したドムは、ヴィンスを裏切者とみなし、出ていかせる。果たしてヴィンスは本当に敵なのか。

チップの内容を調べてみると、レイエスの金儲けの実態が全てデータ化され入っていた。

そこにホブスの部隊とレイエスの部下たちが、同時にドム達の場所をかぎつけ襲いに来る。それに気が付いた3人は逃げるのだが、レイエスの部下をホブス部隊がいい感じにやっつけてくれ、3人はひとまず逃げ切る。3人じゃ目立つため、二手に分かれて逃げようと言うが、そこでミアが妊娠している事を告白し、3人常にともに行動することを誓う。

 

最後の大仕事、世界中から仲間集結

場面は変わり、ドムとブライアンの会話のシーンへ。FBIの手がすぐそこまで及んでいる事は間違いなく、捕まってしまうのは時間の問題だ。ミアとブライアンにも子供ができる。このままではいけない。そう思ったブライアンは、足を洗いまっとうに生きる事を決意する。「最後の大仕事をして、大金を得て永遠に姿を消そう」と。

最後の大仕事だ、そして金を奪う相手はリオで非常に強い権力を持つレイエス。

俺たちにも仲間が必要だという事になり、世界中から過去に一緒に仕事をしたことがある、様々なプロフェッショナルを呼び集める。変幻自在に潜入できるいわばカメレオン、ペテン師、電子機器に詳しいやつ、どこにでも忍びこめるやつ、器用な何でも屋、優秀なドライバー。レイエスの金を全て奪う事が出来れば、1人1100万ドル手に入れることになり、全員ドムに協力する事を誓う。

 

作戦準備

襲撃

レイエスの金はリオの10か所の建物に保管されているため、もし仮に1か所を襲い金を奪えたとしても、残りの9か所の警備が厳重になる。さあどうする?

結論は、金を1か所に集めさせればよい。そう考えたドム達はまず1か所を襲い、レイエスの部下たちにこう言う。「誰の仕業かボスに教えろ。他の場所も襲うと伝えておけ。」

予想通りレイエスは金は厳重な1か所に移すのだが、その場所はなんと“警察本部”。

レイエスは警察署長までも丸め込んでいるわけだ。

レイエスが管理する建物に強盗が入ったとの情報はホブス捜査官にも伝わり、それをドム達の仕業だと断定する。ここでホブスはドムに仲間が複数いると考え、ドムの仲間がブラジルに入国したかを瞬時に調べあげる。本当にFBIはこんな事が出来るのか、と思うくらい数秒で調べてしまいます。そして「偵察衛星にドムの車を追わせろ。再び市街地に入るか常にチェックしろ。」と部下に伝えます。こんなことまで出来るのかw

 

金庫

まずはレイエスの金が入った金庫の種類・形状などを調べる必要があるため、ロームがカメラ付きラジコンの入った箱を警察署にもっていく。そのカメラ付きラジコンで金庫を見てみると、

≪高さ3.7m 幅2m 壁厚50cm 重さ10トン 銅を混ぜた特殊合金製で、超高熱にも耐える事ができ、鍵は精巧な電子式で、人の手のひらをスキャンしないと開かない、いわば最強の金庫≫

 

警察本部の監視カメラ

次に警察署内の監視カメラがどういったものか調べる工程。仲間の2人組が下水道から警察署の地下に侵入し、地下からトイレを爆破(めちゃくちゃ汚いですw)。その修理屋として警察署内部に忍び込み、壁に埋め込まれている、監視カメラの配線?(仕組みはイマイチわかりません。)のようなものをハックし、監視カメラ映像を手に入れる。

警察本部の監視カメラは広範囲を映すかなり高性能なもので、違う映像を流そうとすると直ぐにでもバレてしまう。

 

車の調達

そのため、次の工程としては、カメラの一瞬の死角を突くことが出来る速い車が必要だ、という事でドムとブライアンが車を調達しに行く。調達方法はもちろんカーレースへ。ドムがそのカーレース場のトップの奴は負かし、あっさり車を手に入れる。ちなみにカーレースのシーンは映像化されていません。

 

女の力

最後に必要なのは、金庫を最終的に開けるために必要な、レイエスの手のひら全体の指紋だ。これはジゼルとハンに一任される。ビーチでくつろいでいたレイエスだが、部下が周りをガチガチに警備。ハンはこれじゃあ近づけないと言うが、ジゼルが「これは女の仕事よ」と言って、水着姿になって近づき、レイエスにケツを触らせる。これで手のひらの指紋をゲット。

 

ホブスの動きをつかむ

これである程度準備は整った。ここでミアが、仲間全員が指名手配されていることに気が付く。ホブス部隊が入国記録を調べ上げたから、バレているわけだ。勘の良いドムは、自分たちの車が既にホブスに追われている事を察知する。そう、ホブスは既に偵察衛星でドムの車を追っていましたね。

そこでドムはカーレースで会った連中を集め、わざと市街地に入りホブスをおびき出す。ホブスはその場でドムとブライアンを逮捕しようと銃を向けるが、周りにいた大勢の連中は既に全員ドムの味方になっており、ホブス達を取り囲むようにして銃を突きつける。明らかに形勢が悪いのでホブス達は退却する。

ここでドムは何故ホブス部隊をおびき出したかと言うと、このやり取りをしている間に、テズがホブス部隊の車の下に発信機を付けていたわけです。これでホブスの動きを監視し、警察本部にあるレイエスの金庫を襲うタイミングを見計らう、という作戦です。

 

“透明な”車

速い車を手に入れ、警察本部の監視カメラをかいくぐる為に、模擬コースを作って何度も練習するが、どうしてもカメラに映ってしまう。カメラに映らない。なんてのは無理だ。そこで“透明の”車を手に入れに行く。透明の車・・・?そう、警察の車を盗みに行くわけです。夜中にドム、ブライアン、ハン、ローマンで警察車両を盗んだ後は、そのポリの車で4人でカーレース、かなり楽しそうです(笑)

 

ファミリーで団らん

場面は変わりミアが市場で買い物をしていたところ、レイエスの部下がミアを襲いに来るが、それをヴィンスが助け、ドム達のもとへ。ヴィンスは決してドム達を裏切ったわけではなく、レイエスの部下に騙されていただけだったんです。ミアを助けてくれたことが仲間であることの何よりの証明になり、ドムとブライアンは彼を受け入れる。

ミアの妊娠を仲間の皆も知るに至り、お祝いムード。皆で乾杯。ドムがこう言う「金は結局はかないものだ。一番大切なのは仲間だ。今ここにいる。ファミリーに。乾杯」

この辺りのシーンは観てると自然と笑顔になれて、胸が熱くなります。

 

作戦直前、FBIホブスとの協力

いよいよ作戦前、ホブス部隊の車に取り付けた発信機から、ホブスが遠くにいった事を知り、今がチャンスということで作戦に移る。

が、なぜかいきなりホブス部隊がドム達のアジトに突入してくるではないか!実はホブスは車に取り付けられた発信機に気付いており、その発信機を逆にたどってその場所を割り出していた。不意を突かれたドム達は抵抗するも、かなわず連行されてしまう。

作戦は頓挫したかのように思えたが、連行される最中、汚職警官から情報を得たレイエスの部下が、ドム達が乗ったホブス部隊の車を襲撃する。レイエスは部下を殺したホブスの存在が気に食わず、始末しようとしていたのである。そこに自分の金を狙っているドム達がいるのであれば、なおさら襲う価値がある。ホブスもドムらもまとめて殺してしまえ、という感じですね。

レイエス部の下とホブス部隊が銃撃戦になり、ホブス部隊が一方的にやられてしまう。ホブスの部下のエレナは、このままでは全員やられると思い、ドム達を開放し、全員で応戦、ホブスを救出しその場からなんとか逃げ切る。ホブス部隊はホブスとエレナ以外全員殺されてしまった。

その銃撃戦の中、ヴィンスは流れ弾をくらい命を落としてしまう。「息子のニコを頼んだ」とだけドムに言い残して。“ニコ”という名前はどうやら、“ドミニク”からとったようです。それだけヴィンスはドムの事を信頼していたことがわかりますね。

ホブスとエレナも含め、全員で一旦ドム達のアジトに戻る。ドムはヴィンスの敵討ちを、ホブスは部隊員の敵討ちをするために利害が一致し、手を組みレイエスから金を奪いに行く

いよいよ物語の終盤です。

 

金庫強奪大作戦決行

作戦は少し変更され、警察本部正面から突っ込むことに。まずはホブスの(FBIの)頑丈な車で正面突破し、金庫横の壁に穴をあける。そしてブライアンとドムの車2台に付けた鉄のワイヤーを金庫に取り付け、引っ張りだしてそのまま逃亡する。

ここから、重さ10トンの金庫を引きずって街中を逃げ回り、(汚職)警察との激しいカーレースが展開されます。ドムとブライアンの息はぴったりで、次々に警察の車をクラッシュさせていきます。引っ張っている金庫を上手く利用するのですが、なんとも痛快です。また、街中なので、ビルや信号機、駐車されている車などあらゆるものを破壊しながら逃げ回ります。現実社会で起こったら凄まじい被害、とても迷惑でしょうね(笑)

途中でロームとハンが盗んだ警察の車に乗って援護しに来てくれ、2人の周囲の敵を蹴散らしていき、敵の最前列と10秒の差ができる。←ここ重要

場面は橋の上に移る。相手の数(ポリとレイエスの部下)の数があまりにも多すぎるため、このままでは逃げ切れないと判断したドムは、手元で金庫に繋がっているワイヤーを操作しブライアンのワイヤーを外して逃がしてやる。ドムは金庫を一人で引っ張りながら敵に突っ込んでいき、見事なドライビングテクニックで金庫を敵の車にぶつけ、なぎ倒していき、最後にレイエスの車もぶち壊します。敵はいなくなった、と思いきや、レイエスの部下が無傷で生き残っており、ドムに銃を突きつけ、発砲、、、しようとした次の瞬間、その部下は撃たれ、その場に倒れる。実はブライアンがドムの後ろからついて来ていたのです。危機一髪。

そこにホブスとエレナが到着。その時レイエスが重症を負いながら車から這い出てきて助けを求めるが、ホブスは見向きもせず、拳銃で2発をおみまい。「部下のかたきだ、クズ」このシーンはめちゃくちゃクールです。そしてドム達と面と向かって、「1日猶予をやる。金は置いていけ。」と言い、逃がしてやります。本当は敵対するもの同士が、最後は仲間としてともに戦ったわけですからね。

ドムとブライアンは金庫を置いてその場を去る。ホブスが金庫を確認すると、開かないはずの金庫が空く。中を見ると見事に空っぽ。笑うしかないホブスとエレナ。

実は金庫を引っ張って逃げている途中に、敵との最前列と10秒の差が開いた、という場面がありましたよね。実はあの時に金庫を事前に用意しておいた偽物に取り換えたわけです

 

大金を手にし、それぞれの道へ

アジトに戻り、金庫の手のひら認証システムを解除し、金は皆で山分け。

この後は皆それぞれのその後の生活、金の使い道などが描写されています。ドムは金の一部をヴィンスの妻と子の元へ「ローザとニコへ、ドムより」という手紙と共に置いていく。ロームは世界に4台しかない、かつ地球の西半球に1台しかないという車を買い、助手席には女性を連れてテズの元を訪れる。テズはといえば、大金を手にしたにも関わらず、まっとうな自動車整備工場を建てて大好きな車いじり。ロームはテズの事を真面目すぎるとバカにするが、そこにテズの車を運転した女性が現れ、なんとその車は世界に4台しかないというロームの車と同じ(笑)テズ「西半球に2台あったな」、ロームは大興奮(笑)

ハンとジゼルは、今回の大仕事で実は2人ともお互いに好意を抱いていき、2人で姿を消す。ブライアンとミアについても詳細は不明ですが、最後はビーチに2人でおり、そこにドムと、新たにドムの恋人になったであろうホブスの部下、エレナが登場する。ここはなかなか衝撃的でした。

 

ワイルド・スピードEURO MISSIONの伏線

映画の最後の最後では、ホブスの元にモニカ(ワイスピ2作目で、ベローンの元に潜入捜査していた人物)がやってきて、ベルリンで起きたハイジャック事件の犯人の資料を渡す。なんとそこには、ドムの元恋人であり、前作のワイルド・スピードMAXで殺されたとされている、レティの姿が映っていた・・・。

 

 映画の見どころ

はっきり言って、内容がかなり濃いため、見どころが有りすぎます。というか、大事なシーンばかりです。ですから、個人的に特筆したい好きな2か所だけ抜粋します。

警察車両でカーレース

映画の中盤、ドム、ブライアン、ハン、ロームの4人で、夜中に警察車両を盗みに行くシーン。車を盗んだ後、真夜中の大通りで、1人100万ドルをかけて直線のカーレースを始める。4人とも接戦だったが最後はドムとブライアンの一騎打ちになり、今までドムに勝ったことがなかったブライアンが僅差で勝利。ブライアンは実力でドムに勝ったと思って喜んでいたが、実はレースの最後の最後でドムはアクセルを緩めた。なぜかというと、ミアは妊娠しており、ブライアンが父親になる事を祝ってのことだった。ドムの優しい一面ですね。

 

金庫強奪後のカーレース

ドムとブライアンが2台の車で金庫を引っ張りながら暴れまわるシーン。見事なコンビネーションで敵をぶちのめしていく。ドムとブライアンという2人だったから出来た技です。逃げ回りながら街中を破壊しまくっていくのですが、もし現実世界でこんなことが起きれば、確実に数十人から数百人の死傷者が出ているであろう暴れ方。ですが、映画で見るそれは、非常に痛快です。自分はこのシーンを見ている時はいつも「うぇーーい!」「ふぅうー!」とか1人で言ってテンション上がってます。

 

以上でMEGA MAXの紹介を終わります。

 

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