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宅建合格者が実践していた「過去問演習」の具体的なやり方


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宅建合格者のばっちょ(@BACHO_malti)です。

ばっちょ
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宅建の相談を、今年(2017年)も約10人ほどから受けています。

そこで気になったのが、受験生の方たちの「過去問に対する考え方の甘さ」です。

相談を受けた方にはしつこい程に言っているのですが、「過去問演習」はめちゃくちゃ重要です。

そして、試験に合格するためには「過去問演習のやり方」がさらに重要になってきます!

ある意味、この記事に書いてあることを実践できている人は、少し自信を持っていいかもしれません。

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過去問の「問題集」はやるなら後

まずここで言う「過去問演習」とは、過去問の「問題集」を解くことではありません。

過去問から問題が抽出されて、同じジャンルの問題ごとにまとめられているようなものが「問題集」です。こんなものは、やるなら後から。もし時間が余ったらやる、で十分です。

ばっちょ
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大事なのは実際の「過去問」をきっちりと解くことです。

これを意識できていない人が、予想以上に多くてびっくりしています。問題集をやるくらいなら、普通に過去問を1年分解いたほうが良いに決まってます。

問題集はあくまでも補足的役割。苦手な分野を強化したり、分野を絞っていっきに復習をしたい時に使えば十分ですね。

ちなみに僕自身も宅建の勉強を始める前に問題集を買いましたが、過去問の方が大事なことに気がついて、結局ほぼ新品の状態で残っています(苦笑)

 

本番さながらに時間を計って解く

ばっちょ
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過去問演習というのは「過去問を1年分、しっかりと時間を計って出来る限り本番さながらの環境で解く」ことです。

ここにはこだわったが方が良いです。

特にぼくと同じように独学の人は、模擬試験に足を運んで本番のような環境でテストを受ける事はあまりないと思います。

家で過去問を解くのと、実際に試験会場で問題を解くのでは、言わずもがな大きな違いがあります。周囲の雑音や部屋の温度、人の視線や動きなどが嫌でも影響してきます。

そんな中で、時計もしっかりと意識して時間配分をしないといけません。これはなかなか大変なものです。

 

試験会場の環境というのは不確定な要素が集まる場所なので、そもそも”慣れる”ということができません(雰囲気はある程度知ることができますが)。

前後左右の席に誰が座るのか、部屋の温度はどの程度なのか、試験監督がどのタイミングで自分の周りを見回るのか。

こういったことは、いざ本番の試験会場にいって席につかないと分かり得ないことですよね。

 

一方で、時間は確定的な要素なので、自分の感覚さえ訓練すれば慣れることは可能なんです!

時計はきまぐれで進んだり止まったりしません。絶対的に決まっているもの。

だから過去問演習を行う際は、時間をしっかりと計り、各問題に対する時間配分を意識して訓練すべきなんです。

 

解きながら問題に印を入れていく

これは、過去問を解き終わった後に、間違った問題を復習・やり直しを効率的にするために是非取り入れて欲しい方法です。

やり方はごくごく簡単で、過去問を解いきながら問題番号に4種類のマークをつけていくだけです。

  • 余裕で解けた・絶対正解してると思うものには「○」
  • 選択肢は半分まで絞れた・あまり自信はない・微妙というものには「△」
  • 全くわからなかった・勘で解答したものには「×」
  • この問題かなり手こずったから後で絶対解き直したいという問題など、特別なものには「★」

この作業をやっておくだけで、採点をした後の復習・やり直しがめちゃくちゃ効率的で楽になりますよ。

ばっちょ
ばっちょ

この「○」印をしていた問題が正解していたなら、見直す必要はありません!

他の問題に時間を割きましょう!

 

解説は基本的にほぼ読まない

ばっちょ
ばっちょ

過去問を解き終えて点数を出すと思いますが、その後あなたは何をしますか?

多くの人が過去問に付属している「解説を読む」と答えるのではないでしょうか?

しかし、それでは絶対にダメだとぼくは感じています。

解説をすぐに見ていいのは、問題を解いている時に全くわからなかった問題、つまり問題番号に「×」印をつけておいたものだけです。

それ以外の問題は、解説を見る前に「どうしてこの選択肢が正解なのか」「どつしてこの選択肢は誤りなのか」などを自分の頭で考え尽くす事がめちゃくちゃ大事です。

「なんで?どうして?なんで?」と、記憶の引き出しを開け閉めしながら間違えた原因を探ることで、答えを導き出したとき・確認したときに、圧倒的に記憶に定着しやすくなります。

それをせずに、いきなり解説を読んで「あ、そういうことね」などとやっていても、右から左に抜けていくだけです。意味がありません、は言い過ぎかもしれませんが、効果は薄いです。

とにかく時間をかけてでも自分の頭で考えることが、結果的に合格への一番近い道だと思います。

 

その日のうちに全て復習・暗記

ばっちょ
ばっちょ

過去問を解き終えて採点したら、すぐにでも間違えた分野の見直し・復習・暗記をしてください!

こんなのは当たり前です!

問題を解いた記憶の鮮度が高いうちに復習・見直しを徹底することで、知識や考え方が定着しやすくなります。

「やったー、過去問解き終わった!」

「何点だった!この年の合格点だ!」

などと過去問を解いた事に満足感を得て、終わってしまってはいませんか?

はっきり言って、そんな人は受かりません。

 

「過去問を解き終わる。そして点数出す。」

過去問演習においては、ここがスタート地点です。決して終着点ではありません。

ここから、間違えた問題や正解していたけど本当に理解できていたか怪しい問題などに焦点を当てて、見直し・復習を徹底的にできた人が合格という扉を開く鍵を手にすることができます。

ばっちょ
ばっちょ

過去問を解いたらその日のうちに復習!

これは絶対です!

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