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プレゼンが下手クソな人の6つの特徴とパワポの使い方・コツ5つ




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どーも、顔面崩壊ブロガーのしばっちょ(@BACHO_malti)です。

 

プレゼンにおいて、超基本的な事なのに多くの人が実践出来ていない事を、僕なりにまとめました。

この記事は次のような構成にしました。 

【前半】➡プレゼンでの立ち振る舞い方

【後半】➡プレゼンでのパワポの使い方・コツ

詳細は少し下にある目次を見てもらうとわかります。。

 

 

ここでは基本的に大学生に向けて書いていきますが、社会人でプレゼンをする機会がある方にも是非見ていただきたいです。

出来れば批判的なコメントなども頂けると、非常にありがたいです。

 

ではさっそく、最初に言わせてもらいます。大学生諸君。

 

君のプレゼンなんか、8割いや9割の人が聴いてないよ。ドンマイ。おつかれ。

 

僕は今21歳で大学2回生。2年も休学していたので、浪人せずに大学に入り順調に2回生になった人たちよりは、歳が2つも上です。

 

大学や所属する学部にもよるでしょうが、大学1回生や2回生は、まだ英語などの小規模集団授業が多く、プレゼンをする機会が結構多いはずです。(たぶん

 

僕の所属する立命館大学・国際関係学部では学期の後半になると、生徒が他の生徒達の前でプレゼンをすることがよくあります。

だから人のプレゼンを聴く機会が結構あるわけですが、正直『この人のプレゼン上手いなぁ〜』って思った事が1回たりともありません。(いや1回くらいあったかも

 

てかぶっちゃけ、皆下手クソ過ぎます。聴いていてしょーもないっす(笑)

 

友達とお喋りする時は、あんなに表情豊かにジェスチャーも使って、自分の意見をデッカい声で相手に伝える事が出来てるのに、なんでプレゼンになるとそれが出来ないのでしょう?

 

せっかくプレゼンの準備をしてきたのに、それをほぼ誰も聴いてくれないって、なんか悲しくないですか??

 

ということで、プレゼンが下手な人の6つの特徴を挙げてみました。

逆に言えば、以下に挙げた項目をしっかり改善すれば、聴き手に少なくとも”下手なプレゼン”だとは思われなくなります。

 

プレゼンが上手な人は以下の点を自然と無意識に、もしくはしっかりと意識してプレゼン出来ています。

皆の前でプレゼンをしている自分をしっかりイメージして、自分のプレゼン全体を客観的に分析・俯瞰することが大切だと思います。

 

 

プレゼンでの立ち振る舞い方

冒頭でも述べたように、この記事の前半ではプレゼンにおける『立ち振る舞い方』について書いていきます。

はっきり言って、どれもこれもプレゼンをする上で超超超基本的な事です

 

ですが、実際しっかりと出来ている人は圧倒的に少ないと思います。

「俺・私・僕はプレゼンが上手い方だ」と思っている方も初心に戻って是非以下の項目を読んでもらいたいです。

では順番に見ていきましょう。

 

あいさつ、自己紹介をしましょう

あいさつ及び自己紹介、これめっちゃ大事だから絶対しましょう。(笑)

大学生はこれ出来てない人がかなり多いです、ありえねえ、マジでありえねえ。

プレゼンの入り部分、ここを失敗すると皆話を聴いてくれない事が多々あります。

 

あいさつや自己紹介をプレゼンの最初に軽くするだけで、聴き手が『ああ、今からこの人がプレゼンするのね』と認識して、プレゼンを聴く態勢に入る事ができます。

聴き手に準備させるわけです。

できるだけ明るく元気に出来れば、好印象を持ってもらえるでしょう。

 

ここが上手な人のプレゼンは本当に引き込まれます。

まあ僕の周りには居ませんが。(僕も上手くありませんが←

 

声が小さい!何話してるんですか!?

いやもう、ほんっとに、声小さくて何言ってるのかさっぱり分からん人が多過ぎます。

本当にプレゼンする気あんのか?っていつも思います。

 

『声』はプレゼンの全てです。

プレゼンの『核』ですよ『核』。

 

映画見るとき、YouTubeで動画見るとき、英語の授業でリスニングをするとき、それに音声無しだったら意味不明ですよね?

特に女性のみなさん。あと一回り、いや二回りの声量出しても全然問題ないと思います。

友達と楽しく会話してる時を思い出して。周囲の人からすれば、うるさく感じるくらいの、あの時の声。

 

「でも、大きな声出すの恥ずかしいし・・・」と思ったあなた、

声が小さくて何言ってるのか分らない状態のほうが、ダサいし、恥ずかしいですよ。

 

声に抑揚をつけましょう

友達に話してるのをイメージしながら、次の文章を読んでみて下さい。

 

『ちょ聞いて、この前の土曜なんやけどさ、前喋ってた京都の有名なレストラン行ってきてんか。そうそう、あのテレビでも紹介されてた所。やばいで!あそこのローストビーフ丼くそ安いのに、バカ美味かったで!ボリュームも結構あって、お腹いっぱいなったわ。また行きたいわ。マジで。

(なんかあまり良い文章思い付かなかったなあ

 

上の文章でも、自然と声が大きくなって強調したくなる場所ありますよね?

 

”あそこのローストビーフ丼くそ安いのに、くそ美味かったで!”とか。

なんで、強調したくなるか。

それは大切な事だから。一番伝えたい事だから。プレゼンも一緒です。

 

大事な事や、聴き手に伝えたい事はしっかり強調しましょう。

そうじゃないと、聴き手もどこが大切な所なのか、プレゼンターが言いたい事は一体何なのか、分かりにくいですよね。

 

さっさとやめましょう、原稿棒読み

大学生のプレゼンの、9割5分は原稿棒読みです

 

作ってきた原稿を両手で持って、もしくは片手で持って、ただ淡々と読むだけ。(僕自身1回生の頃はこれでした、

くそしょーもない!誰も聴かへんぞそんなプレゼン!(と、当時の自分に言いたい。

 

じゃあ、どうすればいいの?原稿全く何も用意しないの?と言われればそうではありません。

棒読みする為の原稿を用意するのではなく、プレゼンの構成を事前にしっかりと考えておき、これを話した後はこの話をする、この話の途中でパワポに載せた図の説明をする、というような“プレゼンの流れ”や絶対に言い忘れたくない大切な事を『メモ』にしておき、それを見ながら話すのです。

もちろんこれは少し難易度が高く、しっかりとした準備が必要になってきます。

 

これが難しいという人は、原稿を片手に持っていいですが、前の項目で述べたように、話し方にしっかりと抑揚をつけましょう。

大事なところや一番伝えたいところはしっかり強調して話す。

これだけで棒読み感はある程度回避できます。

 

聴き手に目配せしましょう

あなたは誰に対してプレゼンをするのでしょう?聴き手ですよね?

人と向き合っておしゃべりする時、相手の顔全く見ない人なんていますか?いないでしょ。

プレゼンも一緒です。

自分の話を聴いてくれている人ひとりひとりに、しっかり目配せすることが大切です。

原稿を棒読みしていると、目配せできないでしょ?

 

僕の経験上、プレゼン中にこちらから目を合わせにいくと、だいたいの人が視線に気づいてくれ、顔を上げて話を聴いてくれるようになります。

そしてもちろん、これはプレゼンの冒頭において絶大な効果を発揮します。

プレゼンは入りが超重要と最初のほうで述べましたが、プレゼンの冒頭(あいさつから)でしっかり聴き手に顔を上げて聴く態勢を取ってもらう事が大切です。

 

あとこれは僕自身よく使う手なのですが、一番話を聴いて欲しい人の方に頻繁に顔を向けます。

例えば、大学生ならその授業の教授です。

教授だって、僕たちと同じ人間です。

つまらない、聴いていて面白くない、ずっと原稿を見ながら小さい声で棒読みするだけのプレゼンなんか、聴きたくないはずです。

だが頻繁に教授に目を合わせにいくことで、教授は「この子は私に何か伝えようとしている、じゃあ私もしっかりと話を聴いてやらないと」と思うはずです。

是非やってみて欲しいです、なかなかの効果が期待できます。

 

ジェスチャーを上手く使いましょう

ジャスチャー、これは原稿を両手で持って棒読みしているだけじゃ、絶対に出来ない事です

だからこそ原稿棒読みはさっさと止めるべきなんです。

 

ジャスチャーは上手に使えば、プレゼンをより魅力的なものにすることが出来ます。

声の抑揚と一緒に用いれば、さらに効果UPです。

ただ、多用しすぎるとうっとうしいので注意が必要になります。

大事なところだけ、メリハリを付けて使うようにしましょう!

 

プレゼンでのパワポの使い方

プレゼンをする時、たいていパワポを用意することになると思います。

 

大学生ならパワポを使ってプレゼンするように指示される事だって少なくありません。

実際パワポという視覚的にうったえる事が出来るツールがあれば、聴き手は今プレゼンターが何について話しているのか理解しやすくなります。

 

ただ使い方を間違えてしまうと、返って逆効果をもたらすことだってあります。

パワポを使うという事は、“パワポの画面”と“自分の話し”の2つに聴き手の注意が分散してしまうという事です

だから、プレゼンにおけるパワポの使い方は、次の3つのいずれかである事が望ましいと考えます。

  1. パワポ画面上に映るもの(グラフや図など)の説明だけに徹する。
  2. パワポ画面上には、自分の話す内容の“キーワード”だけ、もしくは箇条書きで話の“核”となる内容だけを記載し、あくまでも自分の話しに集中してもらう。
  3. パワポ画面上には、自分が話している内容に合致する“イメージ図・絵だけ”を載せて、自分の話にしっかり焦点を当てる。

パワポの使い方を上の1~3のいずれかにすることで、聴き手の注意が分散してしまうのを防ぐ事が出来ます。

 

以下では、僕が様々な人のプレゼンを見てきた中で、「これは注意しないといけないな。」と感じた事を挙げました。

これまたどれも超基本的な事ばかりです。

パワポを作る時は、最低限この5つはしっかりと抑えておくことが必須です

 

文字の量を意識しろ

パワポに文字ぎっしり。バカですか?

 

上の箇条書きで挙げた1~3を読んだあなたはもうお分かりかと思いますが。

パワポ画面にそんな文字ぎっしり詰め込んだら、パワポ画面の文字読むのと、プレゼンターの話聞くのとで、注意が分散して聴き手の頭に内容が入りません

ちょっと考えたら分かる事です。

 

だからプレゼンにおけるパワポ上の文字数は出来る限り少ないほうが望ましいと考えます

(めんどくさがりな自分は、もはや画面上にキーワード1文字でいいんじゃね?って思う時もあるくらいです。文字ぎっしりに比べたら遥かにマシだと思います。)

 

文字の大きさに気を配りましょう

パワポの文字の大きさは、どれくらいが適切なのか見極めるのはなかなか難しい問題です。

実際にプレゼンをする場にある画面などの大きさにもよるからです。

はっきり言ってこれは感覚で判断するしかないですね。

 

僕の方法を紹介します。

文字を打ち込み画面が完成形に近づいたら、一旦画面から少し離れて、画面全体をぼんやりと眺めます。

それで、なんとなく見にくい文字があれば少し大きくして、再び画面から離れて見てみます。

「よし、これなら見やすいだろう」

と感じれば、それで終わり、、、じゃなくて!そこから更に一回り大きくしておきます。これがポイントです。

文字の大きさを考えれば必然的にわかる事だが、画面上に文字ぎっしりなんて論外です。

だから、文字の量を意識することと、文字の大きさを意識することは対になっているわけです。

 

色使いは超重要です

僕の経験上、「あ、この色は見にくいんだな」と思った色は、黄色・黄緑色・ピンク色・水色などの薄い色です。

パステルカラーって言うんですかね?特に文字にこれらの色を付けるのはオススメしません。

文字に色を付けるなら、もっとはっきりとした濃い色にすることです。こちらはビビットカラーと言うのでしょうか。

 

また、皆さすがにこれは意識していると思いますが、パワポの一つのスライド上に色が無数にあるのはマジで見にくいです。

カラフルほど見にくいものはありません。目がチカチカします

色を使うなら多くても必ず3.4色までに抑えることが大切です。色の系統もそろえるのが望ましいです。(図やグラフで他と区別するために色を多用するのは、まあ仕方ないが)

 

図や絵をもっと活用しましょう

図を上手く使うことで、聴き手を飽きさせないことが可能になります。

パワポの画面がずっと文字だけでは、聴き手に「なんだか、つまらない」という印象を与えてしまいかねません

要所要所で、インパクトのある図や絵を挿入しておき、聴き手の目を楽しませる工夫があると良いです。

グラフを用いて統計などを示すのも良いですねえ。

 

アニメーションはシンプルに使いましょう

最後にアニメーションについて。

パワポのアニメーションは種類がとても豊富ですよね。

パワポを使いこなしている人なら、すごいアニメーションを作り上げてしまうのでしょうが、そこらの大学生が使いこなせるものではありません。

 

実際にアニメーションを試すとわかりますが、「なんじゃこりゃ」みたいなのが結構あります。

だから、アニメーションを用いるのであれば、複雑なものは使わずにシンプルなものを使うこと

プレゼンならそれで充分です。

 

全体のまとめ

 

▼最後に、これまで述べたポイントを再度確認しておきましょう。

●『プレゼンでの立ち振る舞い方』

・あいさつ、自己紹介をしましょう

・声が小さい、何を話しているんですか?

・声に抑揚をつけましょう

・さっさとやめましょう、原稿棒読み

・聴き手に目配せしましょう

・ジェスチャーを使いましょう

●『プレゼンでのパワポの使い方・コツ』

・文字の量を意識しましょう

・文字の大きさに気を配りましょう

・色使いは超重要です

・図をもっと活用しましょう

・アニメーションのはシンプルに使いましょう

 

プレゼンでの立ち振る舞い方、パワポの使い方の超基本的なことを書いたつもりですが、どうでしょうか。

 

改めて見てみると、驚くほど当たり前の事しか書いていない事に気が付きます

ですが、プレゼンになると何故か皆これが出来ません。

 

今までのあなた自身のプレゼンを振り返ってみて、上に挙げた11コのポイントはクリア出来ていたでしょうか?

また、あなたに知り合いのプレゼンを思い出してみて欲しいです。何を話していたか覚えているでしょうか?印象に残っているでしょうか?

 

立ち振る舞い方の、ジェスチャーを除く5つの項目はどれも相互に関わり合っていて、どれか1つでも欠けると、そのプレゼンの質はいっきに落ちてしまいます。

そうなると聴き手の8割9割はあなたのプレゼンを聞いていない、そう思ったほうがいいです。

 

最後の最後に、プレゼンを準備する時の一番のコツを言っておきます。

それは、

「自分自身を客観視すること。つまり、常にプレゼンの聴き手の視点に立って物事を考えること。」

自分を客観視するというのは、悪い意味で捉えると他人の目を気にしすぎる(僕だ。)ということにもなりますが、プレゼンにおいてはそれが非常に重要になってきます。

これが出来れば、この記事で取り上げた11コのポイントも自然と満たせるようになるでしょう。

 

いじょーう。