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相手に好印象を与えたい?なら“非言語”コミュニケーションを最大限活用すべし!


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どーも、顔面崩壊ブロガーのしばっちょ(@BACHO_malti)です。

 

大学の授業って、マジで全然面白くない…。

 

大学生で、そう感じている人も少なくないハズ。

 

自分は現在、大学2回生。

今受けている授業を含めて、これまでちょうど40の授業を受けてきました。

 

正直面白いと感じる授業なんて、、今ままで全くありませんでした…

 

だが、しかし、BUT。

 

今受けている授業がめちゃくちゃ面白くて、ビビってます。

 

その名も『異文化間コミュニケ―ション論

 

名前からしてなんだか「ダルそう。」ですよね?

 

でもいざフタを開けてみると、めちゃくちゃ面白い授業で、タメになる話ばっかりしてくれるんすよ。

授業90分、まるまるずっと先生の話を聞いてるのは、この先生の授業くらい。

 

その授業内容の一つを、今回少し紹介しようと思います。

「相手に好印象を与えたい!逆に悪い印象を与えたくない。」

って人は必見です。

 

もちろん初対面の人にも有効です。

これは使わない手はないですね。

 

※※※対象は日本人限定です。コミュニケーションは文化によって全く異なるので。

 

“非言語”コミュニケーションがなぜ重要か?

『非言語コミュニケーション』なんて聞くと、なんか堅苦しいイメージがありますが、

要は“言葉以外”を用いた相手とのコミュニケーションの事ですね。

 

顔の表情とか、身振り手振りとか。その他諸々。

 

ある対人コミュニケーションの調査では

相手の感情や態度を、

顔の表情から読み取る割合は55%

声の調子、笑い声、泣き声、声の発し方などから読み取る割合は38%

言葉のみから読み取る割合は7%に過ぎない

という結果が出ています。

 

他の調査では

日常会話において言語からのみ情報を理解できる割合は35%

残りの65%は“非言語”によるものである

という結果も出ています。

 

これ、面白くないですか?

 

これらの結果が示すことは、“非言語”は、言葉よりも強い影響力を持っている

という事です。

 

具体例を考えてみると分かりやすいです!

想像してみてください。

 

恋人と沖縄旅行に行っていた友人と出会い、あなたがその友人に対して

「沖縄旅行どうだった?楽しかった?」

と質問したとします。

 

その質問を受けた瞬間、その友人の顔が曇って暗い顔になり

「楽しかったよ。」

と言ったとしたら、あなたはどう思いますか?

 

相手が言葉では「楽しかった」とはっきりと言っているにも関わらず、顔の表情を見て

「これは、楽しくなかったのかもしれない。恋人とケンカでもしたのかな?」

などと考えるのではないでしょうか?

 

つまり!

 

ぼくたちは相手の発する“言葉”よりも、その他の“非言語”の要素(ここでは顔の表情と声色)を自然と重要視している事がわかります。

 

“目は口ほどにモノを言う”なんて言葉がありますが、

“目は口以上にモノを言う”の方が適切ですね。

 

ってことで、“非言語”の大切さを実感したところで、実際にぼくたちの日常生活で“非言語”をどのように活かせば良いのか見ていきます。

 

日本人は時間やスケジュールをとても重要視する

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外国の人が日本の公共交通機関に乗って驚くのは、電車やバスが時間ピッタリに来る事。

これ日本では当たり前ですが、外国ではあり得ないみたいです。

普通に電車が数分、数十分、数時間遅れてくるらしいです、何の悪びれもなく(笑)

 

まあそんなことは別にいいとして、大事なのは日本人は時間やスケジュールをとても重要視するという点です。

日本人なら電車が数十分遅れたら、みんな怒りますよね。

 

今この日本社会だと

「時間にルーズな人はだらしない」

「信用できない」

って考え方が強いですから。

 

つまり、ここでの“非言語”とは、

“あらかじめ決められた時間に対して、自分がどう行動するのか”です。

 

もっと簡単に言い換えれば

“早めに行動するのか、時間ピッタリなのか、遅れて行動するのか”です。

 

そして結論としては、おそらくほとんどの人がお分かりかと思いますが、

“早めに行動する”のが一番相手には好印象を与えられ、その次に“時間ピッタリ”、良くないのが“遅れて行動する”ことですね。

 

日本人は「相手に待たせるのは悪い事だ」という認識がかなり強いため、逆に早めに行動する人を好評価する傾向があります。

 

「友人や恋人との待ち合わせ時間に対して、あなたはどの時間帯に行きますか?」

という質問に対して、ほとんどの人が「5分前~10分前くらい」「10分~20分前くらい」と答えるようです。

そのように答えるという事は、相手にもそれを望んでいるという事の裏返しですよね。

 

※注意:ある国のホームパーティでは、集合時間より早く行くことはパーティの主催者を急かす事を意味し、遅れていくのがマナーなんて事もあります。

 

相手が心地良いと感じる“距離”は?

人には心地良いと感じる人との距離感があって、これはその相手との関係性によって変わってきます。

“相手との距離”“非言語”コミュニケーションなんです。

 

例えば、家族や仲の良い友達、恋人などは、相手の存在が非常にはっきりとしているから、その距離は0~50cmほどと、かなり近いわけです。これを「密接距離」と言います。

 

逆に、私的な関係は特になくて、仕事場の付き合いだけの人なんかとの距離は少し遠くなり、120cm~360cmと言われています。これを「社会的距離」と言います。

 

下の画像見てください。京都の鴨川に座っているカップルたちです。

f:id:shibaccho:20161027200315j:plain

出典:鴨川 カップル 等間隔: MY WAY

この距離感、面白いですよねー。

自然と恋人同士は密接距離、カップル同士は社会的距離になるんですね。

 

そして気になるのは、これから仲良くなりたい人・好印象を与えたい人との理想的な距離感ですよね?

 

それは「個人的距離」なんて呼ばれ方をしますが、その距離はおおよそ50cm~120cmほどと言われています。

この距離だと、相手の顔の表情が良く分かりますし、会話が弾みやすいです。

 

注意(※)しないといけないのは、相手に近づき過ぎてしまうこと。

まだそこまで親しい関係じゃないのに、近づいて相手のコンフォートゾーン(人が心地良いと感じる相手との距離)に侵入してしまうと、相手は恐怖感を感じたり不愉快に思ったりします。

そうすると相手が心を開いてくれなくなる可能性も無きにしも非ず。

これだけは避けたいですね。

 

座って話す時は、その“位置”が大切

人と話すとき、“相手との位置関係”なんて考えた事ありますか?

これも“非言語”。

 

もうなんかここまで結構な分量書いたので、面倒になってきたので、結論言います。

 

下の画像を見て下さい。

f:id:shibaccho:20161027194231p:plain

 

相手に好印象を与えたいなら、“真横”に座るのはNGです!

“正面”か“90度の位置”が良さげなんです!

 

更に言えば、ホントに微々たる差ですが、正面よりも90度の位置だとベストです。

 

特に初対面なら、絶対に真横に座るなんて避けましょうね!

 

非言語の代表?“ジェスチャー”を有効利用すべし

最後に紹介するのは、おそらく非言語コミュニケーションと聞いた時に真っ先に思い浮かぶであろう“シェスチャー”についてですね。

 

ここも面倒なので、相手に好印象を与える上で大切な事だけサッと書いちゃいます。

3点ありますので順に見ていきます。

 

身振り手振りで強調

身振り手振りを上手く使いましょう。

固まったまま話をするより、手を使って話を強調したりするほうが、圧倒的に「この人は表現豊かな人だな」と相手に思わせる事が出来ます。

 

ぼくはかなり人間観察するんですけど、コミュ力の高い人はこれが自然と出来ていますね。

 

真似をする

“真似”は心理カウンセラーの人がよく使う手だとかどうちゃらこうちゃら、、、。

“類は友を呼ぶ”なんて言葉があるように、自分と同じような行動をする人には、人は好意を持つようです。

 

たとえそれが“意図的”な真似であっても、です。

 

だから、相手が脚を組んだら自分もその後に自然と脚を組んでみるとか。

相手が頬杖をついたら、自分もするとか。(笑)

結構効果あるみたいです。

 

相づちで聴いてるよアピール

相手の話を聞くときは出来るだけ相手の顔を見て「うん、うん」と適度に相づちを打ちましょう

“適度に”が大切ですよ。やり過ぎ注意。

 

自分が話をしてる時に、相手がうつむいて顔も全く動かさなかったら、

「こいつ話聞いてんのか?」

「興味ないのか?」

「くたばれこの野郎!」って思いますよね。

 

大学生なんかは、良い成績取りたいなら、先生の近くの席に座って先生が話している時にしっかりと顔を見て「うんうん」と首を縦に振っているだけで、顔も覚えてもらえるし楽に単位取れますよ、たぶん←

小人数の授業なんかは、これやってるだけで良い成績くれます、いやほんとに。(笑)

 

3つまとめると、

 

手などの体を動かして言いたい事を強調して、時に相手の真似をして、相手が話をしている時は、しっかり頷いて聴いてるよアピールをする。

 

これでオッケー、好印象。

 

おわりに

これまで書いた事はあくまでも学術的な事で、絶対に正しいなんてことはありません。人にとって感じ方・考え方はそれぞれですし。

けどまあ、ぼくはかなり納得いってますね。

 

相手の時間をしっかりと尊重して、適切な距離感を保つ。

できれば座る位置も意識、ジェスチャーも用いて表現豊かに。

 

ちなみに授業で使ってるのがこの本です、めっちゃタメになる本で面白いです。

どうでもいいでしょうが、ぼくが今授業を受けている先生もこの本の執筆に加わっています(笑)

ぼくはこの先生の話し方、授業の進め方、生徒の関心の引き方、ジェスチャーの使い方、全て参考にしています(笑)

 

本当に引き込まれます。スゴイ。

大講義なのに学生ほぼ全員、寝たりせずに話聞いてますからね。

 

また授業で面白い内容があったら紹介しましょうかね。

授業の復習にもなるし、いいなこれ(笑)

 

いじょう。