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最大のコンプレックスを曝け出すと世界がちょっと明るくなった


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どーも、顔面崩壊ブロガーのしばっちょ(@BACHO_malti)です。

▼つい先日、こんな記事を書きました。

www.shibaccho.com

 

数日にして、ぼくが今まで書いた記事の中で最もたくさん読まれました。

内容はぼくが闘ってきた顔の皮膚病の話、そしてその病が原因で本気で死ぬ事を考えていたって話です。

この記事を書いて、twitterやFacebook上などで知り合いの方や全く面識のない方まで、様々な人達からメッセージを頂きました。ありがとうございます。

自分が本気で悩んでいるコンプレックスをさらけ出すことで、自分の心境がどう変化したのか。

またそれまでの自分を振り返ってみてどう思うに至ったのかを少し書いていきます。

 

嫌われるのが恐かった

正直この記事を公開するまで、自分の顔面がぐちゃぐちゃでボコボコだという事を知られたら、「こいつ気持ち悪い顔してんなあ」と思われて周りの人達が自分から離れていくような気がしてなりませんでした。

本当に最近気が付いたのですが、ぼくは“人が好き”です。

1人の時間もとても好きで大事にしています。

しかしそれ以上に、人と会って他愛もない世間話をしたり互いの意見をぶつけ合ったりするのがとても好きです。

人と関わると、どこからか力が湧き出てくるんです。

だから知り合いの人が自分のコンプレックスを知り、自分から離れていくのが本当に恐かったんです。

ツイッターのプロフィール欄に「9割の人に嫌われても1割の人に好かれたらそれで満足」なんて格好つけて書いて、自分の道を突き進む意思表示をしていますが、やはり人に嫌われるのはとても恐いです。

やっぱり好かれたいんです。

 

共感してくれる人がいた

でも、いざ自分を曝け出してみると、自分の予想とは裏腹に共感してくれる人が何人もいました。

 

Twitterでは次のようなメッセージを頂きました。

「俺も高校生の頃にニキビがひどくて、いつもマスクを付けてて同じコンプレックスだったよ!」

 

「私もアトピー性皮膚炎の症状がとてもひどくて悩んでいます。人に見られないようにいっつも隠して、隠して。」

 

「私は尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)という病気で、肌の色素が抜けて白くなっていきます。周囲の人と明らかに肌の色が違うので、本当にいつも周りからの目線が気になります。」

 

肌トラブルや病気で悩んでいるのは、自分だけじゃない。

ぼくと同じように日々戦っている人たちがいる。

もっと大変な病気と闘っている人たちが世の中には大勢いて必死に生きようとしている。

そんな事はもちろん分かってはいましたが、形あるコメントとして頂けただけで、とても勇気をもらうことが出来ました。

簡単に死のうなんて思っちゃいけない、そう改めて深く反省しました。

 

応援してくれる人がいた

また、この記事を母親がFacebookでシェアしてくれました。

ぼくの思いを出来るだけ多くの人に届けたい、そう思ってシェアするよう頼みました。

 

すると、そこから驚くほど多くの方がその記事を読みにきてくれました。

コメントも頂きました。

「うまく言えないのですが、blogを読んだあとから心が震えていて、今しばらく収まりそうにありません。(中略)間違いなく言える事が一つ。ご子息は既に他人の痛みが解る立派な青年になられています、これからが楽しみですね!」

 

「ブログを読ませていただき、公開という勇気のある決断をされたことを賞賛いたします。(中略)彼の勇気に拍手を送ります。今後益々の活躍を期待します。」

 

「辛い時期を立派に乗り越えて、尊敬します。これからも応援しています。」

 

自然と目頭が熱くなって、目の前にあるはずの画面が涙で霞んで全然見えませんでした。

 

いっきに楽になった

そして自分のコンプレックスをぶちまけて、今のぼくの心はとても穏やかです。

自分を隠す必要がない、ありのままの自分でいられる状態。

気分がとても楽になりました。

コンプレックスって隠せば隠すほど深い闇にハマっていくものなんだと、今では思います。

一人で抱え込まない事が大切なんだなあって。

これからは、自分のコンプレックスなんか笑い飛ばしながら話してやろうと思います。

「ん?あー、顔これ病気やってん、アホみたいな顔してるやろ?w」って。

 いじょーう。